代官山「フラッグス」や、自由が丘「イルニード」のチーフシェフなどイタリア料理界での有名店となったところをはじめ、イタリア料理に36年以上という実績。
“最初イタリア料理が日本にはいってきたころは、日伊辞典がなかったから、イタリア語を一度、伊英辞典で英語に訳してから、その英語を日本語に訳す…なんて時代だった…”
日本でのイタリア料理の先駆け的存在として、料理業界のみならず、さまざまな企業からも知れるところとなった。
また、著名人、芸能人や料理専門家にも 個性的な顧客をもつ。
今やあたりまえとなった、イタリア料理には欠かせない食材や缶詰などのメーカーや輸入商社から発売前のテイスティングやアドバイスを依頼されることも多数。
スーパーの店頭で誰もが知っているブランドの商品を手にとって“この味なら絶対売れるといったんだ…”とポソリ。
“主役は自分ではなく、できあがった料理だから…”と、有名店でのシェフ歴も長かったが、これまでマスコミに顔をだすことは極力していなかった。
“長年の夢だったずっとやりたかったお店の形”がこの「AL Coccoアルコッコ」と言う。
今日一番おいしい食材を集めて、カウンター越しに顔を見ながら、メニューを決めていくという夢…。
“お寿司屋さんみたいなイタリア料理店 と思ってほしい”と。
一人でも、家族と一緒でも、気軽に入れるお店…。
“それがソトメシの本当の役割だから”
食材から味、お店作りまで徹底的にこだわった、もしかすると今は少なくなってしまったかもしれない 正統派の職人。
…これが今井幹男のプロフィールです。 |